CsvReader

フレームワーク部品 [com.onepg.util]

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クラス情報

パッケージ: com.onepg.util

クラス名: CsvReader

説明

CSVリーダークラス.
  • テキストリーダー TxtReader のラッパークラス。
  • try 句(try-with-resources文)で宣言する。
  • CSV の各行を IoItems として返すイテレーターを提供する。
  • ファイルの1行目を列名とし IoItems のキーに使用する。
  • ファイルの1行目に列名が無い場合は IoItems のキーをコンストラクタに渡す必要がある。
  • 引数のキー配列でキーがブランクの項目は IoItems に格納されない。(読み飛ばしたい列にはブランクキーを指定する)
  • CSV項目数がキー数より多い場合、余剰分の項目は格納されない。
  • キー数がCSV項目数より多い場合、そのキーの値は常にブランクとなります。
  • CSVタイプがダブルクォーテーション付の場合、値内の2つ連続したダブルクォーテーション("")は1つのダブルクォーテーション(")に変換される。
  • CSVタイプが改行有りの場合、かつ値(ダブルクォーテーション間)に改行コードを含む場合、その改行コード(CRLF・CR)は LF に統一される。
  • CSVタイプが改行無し(改行有り以外)の場合、値(ダブルクォーテーション間)に改行コードを含むと、改行箇所が列区切りとして誤認識され列数不足のエラー状態となる。
[例]
try (final CsvReader cr = new CsvReader(filePath, ValUtil.UTF8, CsvType.DQ_ALL);) {
  for (final IoItems items : cr) {
    :省略
  }
}

メソッド一覧

iterator

public Iterator<IoItems> iterator()
イテレーター作成.

戻り値

Iterator<IoItems> - CSV行イテレーター

close

public void close()
ファイルクローズ.

getReadedCount

public int getReadedCount()
読込済行数取得.
  • イテレーターで読み込んだ件数を返す。
  • ファイルの1行目をキーとして使用した場合、ヘッダ行はカウントされない。

戻り値

int - 読込済行数

isReadedEndRow

public boolean isReadedEndRow()
最終行読込済判定.

戻り値

boolean - 最終行読込済の場合は true

hasNext

public boolean hasNext()
次行確認.

戻り値

boolean - 次行が存在する場合は true